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芸術の中に観る麻

絵画の世界には、しばしばリネンが登場する。平民の着る貫頭衣に近いものから聖職者の祭服、貴族のドレスまで、身分の隔たりなく様々な形で用いられていることが解る。
衣服に関しては亜麻色をそのまま用いられる場合は非常に低く、ほとんどのものに関しては蝋に湯を足した漂白剤を用いて白く仕上げられていたらしい。
染色に関しては、現在残る草木染めと同様に、木の実や花が使われた。

ジョバンニ・ミリアーラの絵画に見る1800年代の紡績工場 麻のダマルチカを着る聖ステファノ。ジオット作
1000年代の典礼服 ハンス・メムリングによる
"パテシバの入浴"1470年頃の作品
メンズのリネンシャツ。1400年代の絵画

以上参考文献「Confédération Internationale du Lin et du Chanvre/CILC」
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